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スナック ジュゴン

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    スナック ジュゴン
    波模様の壁の前に並ぶ青い椅子

    冬の西荻窪、寒い夜の一軒目

    西荻窪で冬に飲むなら、寒い夜ほど駅からの距離が効いてきます。コートの置き場所、焼酎のお湯割りや熱燗といった温かい飲み方、外気の影響を受けにくい地下という場所の性質、そして年末年始の営業の確認方法まで、冬の一軒目の組み立て方を整理しました。

    西荻窪の街5分で読めます
    写真:掬茶CC BY-SA 4.0/ウィキメディア・コモンズ)

    西荻窪で冬に飲むなら、店選びの基準がひとつ増えます。夜が寒いほど、駅からの距離がそのまま体感に効いてくるからです。夏なら「少し歩くか」で済む五分が、一月の風の中では長く感じます。この記事では、冬の西荻窪の夜をどう組み立てるか——駅からの距離、コートの扱い、温かい飲み方、地下という場所の性質——を一般的な知識として整理し、最後に当店の年末年始についてのご案内を添えます。

    冬の夜に駅近が効く理由

    西荻窪駅の南口を出ると、すぐに細い路地が広がります。この街の飲み屋は路地沿いに点在し、駅から数分の範囲に集まっているのが特徴です。街の様子は西荻窪の飲み屋街ガイドにまとめています。

    冬に駅近が効くのは、往路だけの話ではありません。体感として厳しいのは帰り道です。一般に、アルコールには血管を広げる作用があり、体の表面に血が回るぶん一時的に温かく感じますが、その熱は皮膚から逃げていきます。店の中で感じていた温かさが外に出た瞬間に失われるのは、気のせいではなくそういう仕組みです。だから冬は、店を出てから改札までの距離が短いほど楽になります。当店は西荻窪駅から徒歩1分、南口側の西荻南3-15-13にあります。道順はアクセスをご覧ください。

    寒い日は移動を増やさず、一軒で腰を落ち着けるほうが楽です。食事のあとの二軒目として使うなら、二軒目としてのスナックに時間帯の考え方をまとめています。

    コートをどうするか

    冬の飲み屋で地味に困るのが上着です。一般に、カウンター中心の小さな店では、置き場所は次のような形が多いようです。

    • 背もたれや椅子の背に掛ける
    • カウンター下のフックに掛ける
    • 壁のハンガーラックにまとめる
    • 荷物が多い日は、足元にまとめて置く

    どれが使えるかは店の造りによります。入ったときに「上着はどこに置けばいいですか」と一言尋ねるのが確実です。マフラーや手袋は上着のポケットにまとめておくと、帰りに探さずに済みます。

    冬は傘や紙袋など、足元に置くものが増えます。カウンターの席は横幅が決まっているので、自分の椅子の下にまとめると隣の人の邪魔になりません。こうした距離の取り方はカウンター席の座り方にも書いています。

    温かい飲み物という選択肢

    冬にスナックが向いているのは、温かい飲み方の選択肢が多いからでもあります。

    お湯割りはその代表です。一般に、焼酎のお湯割りは香りが立ちやすく、冷たい飲み物より飲む速度が自然に落ちます。順番にも作法があり、一般に「先にお湯、あとから焼酎」と言われます。比重の差で自然に混ざり、かき混ぜなくても均一になるためです。熱すぎないほうが香りは分かりやすい、とされます。

    お湯割りのほかにも、冬向きの飲み方はあります。

    飲み方特徴
    焼酎のお湯割り香りが立つ。飲む速度が落ち、長く過ごす夜に向く
    お湯割りの梅酒甘みがやわらぎ、香りが立つ。お酒が強くない方にも
    熱燗日本酒を温める。温度帯で呼び名と味わいが変わる
    ウーロン茶・緑茶温かいものが選べる場合がある。飲まない方の定番

    日本酒に「ぬる燗」「上燗」「熱燗」と温度帯ごとの呼び名があるのは、温度で味わいが変わることを昔から意識してきたからです。焼酎の割り方の全体像はスナックで焼酎を楽しむに整理しました。当店の焼酎は焼酎、梅酒や日本酒はビール・日本酒・梅酒をご覧ください。

    お酒を控える日でも、温かいソフトドリンクがあれば冬の夜は過ごせます。選択肢はソフトドリンクにまとめています。

    地下という場所の冬

    当店は高梨ビルの地下1階にあります。地下と聞くと暗さや寒さを想像するかもしれませんが、冬にかぎっては地下のほうが過ごしやすい面があります。

    一般に、地下は外気温の影響を受けにくい場所です。地面が断熱材のように働くうえ、階段を降りるにつれて風も届かなくなります。

    当店の内装は海がテーマです。白い石目のカウンター、青い波模様の壁、水色・白・薄紫の椅子が一脚ずつ色違いで並び、ボトル棚は青く光ります。床と天井は白で、地下ですが明るい店内です。木枯らしの吹く路地から階段を降りて青と白の部屋に入ると、季節が切り替わる感じがします。

    入口には青い電飾看板が出ています。冬は日が落ちるのが早く、路地が暗いぶん、光る看板は目印になります。初めての方の入り方はスナックの扉の開け方にまとめました。

    年末年始の営業について

    当店の通常の営業は21:00〜LAST、毎週水曜が定休日です。年末年始の営業については、ご案内を整えているところですので、この時期にご来店を予定されている方はお電話(03-5344-9888)でお尋ねください。チャージは1名4,000円、時間無制限です。忘年会や新年会のあとに人数がまとまる場合は、カウンター8席のみの店ですので、事前にご予約いただけると席の確保が確実です。

    なお、当店は喫煙目的店のため、20歳未満の方はご入店いただけません。冬は体が冷えているぶん、最初の一杯が早く回ることがあります。温かい飲み方から入って、ご自身のペースで夜を組み立ててください。

    よくあるご質問

    年末年始も営業していますか

    通常の営業は21:00〜LAST、毎週水曜が定休日です。年末年始の営業はご案内を整えているところですので、お電話(03-5344-9888)でお尋ねください。

    コートや傘はどこに置けばいいですか

    一般に、カウンター中心の店では椅子の背やフック、壁のラックなどに掛ける形が多いようです。入ったときに「上着はどこに置けばいいですか」と一言尋ねるのが確実です。

    冬に温かい飲み物は頼めますか

    焼酎のお湯割りや梅酒のお湯割り、熱燗など温かい飲み方があります。ご用意している銘柄はご来店時にメニューでご確認ください。

    地下は冬に寒くありませんか

    一般に、地下は外気温の影響を受けにくく、階段を降りるにつれて風も届かなくなります。当店は白い床と天井の明るい内装です。

    スナック ジュゴン西荻窪駅徒歩1分

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    監修: スナック ジュゴン公開

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